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『ネオ・リボルテック』とは

これまで、「新関節×低価格×高品質×ハイペース発売×高コレクション性×定番化」などをコンセプトに掲げてアクションフィギュアシリーズ「リボルテック」を展開してきた同社。昨年11月に同シリーズの販売を休止し、要素を再構築。シリーズ4年目となる今年、新たな特徴を携え、「ネオリボルテック」として再始動する。

　「ネオリボルテック」の特徴は、これまで分けて販売していた各ファミリーのパッケージイメージとサービスを統合する「統合ブランド化」、「クイーンズブレイド」「アッセンブルボーグ　第2章」「プライズリボルテック」「リボルテックミニチュア」など新ファミリーの参入、カタログサイト「リボルテック・イン」の開設、ユーザー還元システム「リボチップ」の導入、ディストリビューターの一新など。

開催時間は11時～20時とのこと。

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同漫画が連載開始から２５周年を迎えたのに合わせて、「北斗の拳」の世界観を満喫してもらおうと、模型製作会社「海洋堂」（大阪府門真市）の商品を一堂に集めた。

　ケンシロウ等身大フィギュア（高さ１８５センチ）、約５センチのコミックの付録フィギュア、荒野での決闘シーンを再現したジオラマなど多彩に展示。販売開始当初の筋肉美を強調した彫刻的な表現が特徴のものから、自由にポーズを変えられる関節可動式のものまで、北斗の拳シリーズの変遷も堪能できる。入館料一般８００円、小中学生５００円。４月１９日まで。

京都新聞より