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どうしたらレゴで働けるか?教えを守り見事就職。

2010年12月25日 16:14

「レゴで働く」8歳時の夢実現、手紙の返事に書かれた助言を15年間守る。

世の中全体が不景気感に包まれ、一段と職探しが厳しくなっている昨今。子どもの頃に、漠然と抱いていた希望の職業に就けるいうのは、本当に一握りの幸せな人なのかもしれない。日本同様に厳しい就職環境の英国では、小さな頃から夢見ていた玩具メーカー・レゴ社への就職を果たした23歳の男性がいる。この男性は、8歳のときに「どうしたらレゴで働けるんですか?」と直接手紙で問い合わせ、返事でもらったアドバイスをしっかりと守った結果、夢を手にしたそうだ。

英ダービー大学の発表などによると、この男性はエセックス州ベンフリートで暮らすサム・ジョンソンさん。レゴブロックで建物や車などを作って遊ぶのが大好きだったという彼は、8歳にして同社で仕事するのを夢見ていた。その時点で、彼は「レゴでおもちゃデザイナーになりたい」と両親に宣言。子どもなりに一生懸命考えた1通の手紙をレゴ社へ送った。

手紙で「レゴのブロックで遊ぶのがどれだけ好きか」(英紙デイリー・メールより)を訴え、どうしたらレゴ社で仕事ができるのかを尋ねたという彼の行動は、まさしく就職活動そのもの。多くの子どもたちが成長していくに連れて夢への情熱が薄れたり、夢を諦めていく中でも、彼は8歳のときの行動を全く無駄にしないまま大人への階段を上っていった。

そうしてレゴを愛し続けたジョンソンさんは、ダービー大学でデザインの勉強に励み、卒業前に行われる展示制作ではレゴブロックを使った作品を作り、優秀な成績を収めたという。そして今年7月、ロンドンで開かれた新人デザイナーの展覧会に、やはりレゴブロックを使った作品を出展し、これが「レゴ社の上級幹部の目に留まった」(英紙エセックス・エコーより)ことで大きなきっかけを掴んだ。

幹部から経営陣に彼の作品が紹介された後、ジョンソンさんはレゴ社からオファーを受けて面接に臨む。その結果は見事に採用。幼い頃から夢見たレゴ社のデザイナーとして、今後はデンマークでの仕事に取り組むそうだ。「ずっとレゴ社で働きたいと思っていたので、正直、ほかの仕事は考えられなかった」(英紙サンより)と幹部に訴えたというジョンソンさん。念願の仕事を掴み取った今は、「私にはパーフェクトな仕事」(デイリー・メール紙より)とやる気満々だ。

一方、レゴ社のスポークスマンは「彼は特別な何かを持ち、固い意志を持った人だと伝わってきた」(エセックス・エコー紙より)と、採用を決めた理由を説明。作品に込めた愛情や、面接で語った彼の思いは、確実に幹部らの心を捉えたようだ。ただ、採用を掴んだのは面接時の対応が素晴らしかったからだけではない。

実はジョンソンさん、8歳のときに送った手紙のレゴ社からの返事で“レゴで働くためのアドバイス”も受け取っており、15年間その教えに沿って歩んできたそう。その内容について詳しくは明かされていないが、スポークスマンはこの点にも触れ、「私たちから得たアドバイスにしっかりと従ってきた時点で、彼のケースは特別だ」とも語っている。

8歳のときから時間をかけて大きな夢を掴んだジョンソンさんが、この先どのような製品を生み出していくのか、その活躍に期待したい。

Via:http://news.livedoor.com/article/detail/5228176/


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