--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

経済危機に日米連携 初の麻生・オバマ会談 - First Asao / Obama conference. Cooperation Japan-U.S. for an economic crisis.

2009年02月25日 09:53

経済危機に日米連携 初の麻生・オバマ会談
2009年2月25日1時51分

24日、ホワイトハウスで日米首脳会談にのぞむオバマ米大統領と麻生首相=中田徹撮影24日、ホワイトハウスで日米首脳会談にのぞむオバマ米大統領と麻生首相=中田徹撮影


日米首脳会談のためアンドルーズ空軍基地に到着し、出迎えの関係者に笑顔を見せる麻生首相=23日午後7時18分、中田徹撮影
 【ワシントン=津川章久】麻生首相とオバマ米大統領との初の首脳会談が24日午前(日本時間25日未明)、ホワイトハウスで始まった。両首脳は日米同盟を一層強化し、世界1、2位の経済大国として、金融・経済危機をはじめ、国際社会の幅広い課題に協力して対処することを確認する。
会談の冒頭、オバマ大統領は、麻生首相がホワイトハウスに招いた初めての外国首脳であることに触れ、「米日間の強固なパートナーシップの証明だ。我々の同盟は東アジアの安全保障の礎石で、私の政権が強化したいものでもある」と強調。「環太平洋地域だけでなく、世界中の問題で連携する機会がある。日本は気候変動からアフガニスタンに至るまで偉大なパートナーとなってきた」と述べた。

 大統領は記者の質問に答え、重ねて「日本は安保面では礎石、経済面では最も強力なパートナーのひとつだ」と述べた。

 大統領の発言に対し、首相は英語で「外国の最初の公式な賓客としてホワイトハウスにお招きいただき、非常に感謝する。日本人としてだけでなく、アジア人として非常に光栄に感じる。我々は世界1位、2位の経済大国だ。日米が手を携えて協力して取り組まねばならない」と応じた。

今回は両首脳の初顔合わせで、具体的な懸案をめぐる調整より、両国の幅広い協力関係の確認を優先する。首相としては、大統領との個人的信頼関係の構築にもつなげたい考えだ。

 両首脳は、日米同盟をアジア太平洋地域やグローバルな課題に対処するための「重層的な同盟関係」と確認。沖縄駐留米海兵隊のグアム移転や米軍普天間飛行場の移設など、在日米軍再編の着実な実施でも合意する見通しだ。

経済危機に対しては、両国がそれぞれ景気刺激策などで国内経済を支えるとともに、途上国を含む国際金融システムを支える必要性で一致。4月2日に英ロンドンで開かれる金融サミットに向けた協力を確認する。保護主義への対抗でも一致しそうだ。

 北朝鮮情勢では、首相が拉致・核・ミサイル問題の包括的な解決をめざす日本の立場を説明、拉致問題解決への協力を要請する。両首脳は6者協議での日米や日米韓3国の連携の重要性を確認する。

 アフガニスタン問題では、米国の新しい総合戦略づくりに日本も参画することで合意する。首相はインド洋での補給支援に加え、教員養成や学校建設、警察官の給与負担など、日本の民生面での協力を紹介。アフガンと隣国パキスタンの復興支援を担当する特使を置く方向で調整していることも伝えるとみられる。

 地球温暖化問題では、ポスト京都議定書の枠組みづくりに向け、排出量の多い中国を含む協力の可能性を探ることで一致。首相は原子力協力や次世代自動車の普及など、エネルギー・環境技術面の両国の協力を提案する考えで、特にカリフォルニア州の超高速鉄道で日本の新幹線技術の活用を申し出る見込みだ。

asahi.comより


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://mitekita01.blog26.fc2.com/tb.php/322-6c577db0
    この記事へのトラックバック


    最新記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。