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文字に頼らずファイル検索 音楽や映像の特徴を数値化

2009年03月02日 15:36

北海道大学の長谷山美紀教授らが開発した新検索エンジンの画面(同教授提供)
文字に頼らずファイル検索  音楽や映像の特徴を数値化
パソコンやネットワーク上にある音楽や動画、静止画を、文字情報に頼らず音や色などの特徴から探し出すユニークな検索エンジン「トライメディア・ボルテックス(3つのメディアの渦)」を、北海道大大学院情報科学研究科の長谷山美紀教授の研究室が開発した。
音楽の場合は周波数や音の強さの分布、動画なら動体のスピードや場面の切り替えパターン、静止画なら色の分布や込み具合など、1000項目以上の特徴を数値化し、似ているデータを探す仕組み。音楽から静止画、動画から音楽など、メディアの種類をまたいだ検索もできる。

 例えば、手元にある「祭り」の動画ファイルを入力すると、動画自体の特徴を解析。同じような祭りの動画だけでなく、似た絵柄の静止画や喜歌劇「天国と地獄」のにぎやかな序曲まで提示する。木漏れ日の映像から静かなワルツが、またピアノソナタの高音が続くフレーズから“氷原で叫ぶシロクマ”の映像が探し当てられたこともある。

 既製のエンジンは、検索ワードを打ち込むとあらかじめ検索対象のファイルに付加されたジャンルや紹介文、他人の検索履歴といった文字情報を手掛かりにする。

 しかし音や絵を表現する言葉が人によって違うため、欲しいファイルが探せなかったり、逆に検索されやすくしたい作者が過剰に情報を付加したりすることで、不要なデータまでピックアップされてしまうなどの問題も指摘されていた。
2009/02/28 17:07 【共同通信】

via:47news


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