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敦賀鉄道資料館が開館 模型や実物など展示

2009年03月20日 20:25

敦賀鉄道資料館が開館 模型や実物など展示
3月10日午後7時16分
敦賀鉄道資料館貴重なD51の模型や通票閉そく機などが並ぶ鉄道資料館内=10日、敦賀市金ケ崎町

 「鉄道のまち」敦賀市に10日、鉄道資料館がオープンした。127年前の1882(明治15)年のこの日、日本海側で初めて敦賀に鉄道が通った日にちなんで開設。かつて敦賀を行き交ったさまざまな鉄道の模型やナンバープレート、線路や信号機などの実物、3月末で休止するJR敦賀港線の歴史などをたどる多彩な資料を一堂に展示している。
 敦賀鉄道資料館は、福井県敦賀市金ケ崎町の旧敦賀港駅舎内に開館。同駅舎は1999年の敦賀港開港100周年に合わせて、日本とヨーロッパを結んだ欧亜国際連絡列車の発着点となるなど、大陸への玄関口を担った貴重な駅を再現したもの。
 

同資料館は一帯整備の一環として、市が約330万円をかけ、鉄道友の会福井支部などの協力を得ながら準備を進めてきた。1882年3月10日、日本海側で初めて敦賀まで鉄道が開通した史実にちなみ、この日オープンした。

 1、2階合わせて、同市立博物館所蔵や個人所有の資料約100点を披露。単線での列車運行を安全に保つための通票閉そく機は、1962年の北陸トンネル開通前の旧葉原駅で使用していた。57年、敦賀―田村(滋賀県)間の交流電化に合わせて初めて造られた電気機関車「ED70」のナンバープレートもある。

 模型では、旧北陸線の難所越えのために導入された「D51」や北陸トンネル開通時の「EF70」など往年の蒸気機関車や特急・急行列車、さらに敦賀駅近くにあった敦賀機関区の扇形機関車庫までがずらりと並ぶ。

 2階では、これまで同支部が企画・展示してきた、敦賀の鉄道史のパネル展を拡充し一新。欧亜国際連絡列車運行当初の北陸線のダイヤや、同列車の東京―敦賀間の切符の複製も展示。切符は「ベルリン行き」との文字が読みとれ、裏面は英語訳となっている。

 同市国際交流貿易課は「開設後も市民の皆さんには資料の提供をお願いし、さらに内容を充実していきたい」としている。入館は無料。開館は午前9時―午後5時。休館日は毎週月曜と年末年始。

福井新聞より


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